現場と事務所で、二度手間作業
現場で測って、事務所でもう一度。手書きメモからExcelへの転記。他の業務が頭にちらつきながらの、生産性のない事務作業ともさようなら。
Interior Survey AI / LiDAR RoomPlan
iPhoneで部屋をスキャン。壁・床・天井・開口をデータ化。
編集できる図面と原状回復見積のたたき台までつなぎます。
課題
写真はカメラロール、寸法は手書きメモ、注意点は頭の中、見積はExcel。情報がバラバラなほど、拾い漏れ・転記ミス・確認の往復が増えていきます。 現調君PROは、現場で取った情報をひとつの「編集できる寸法データ」にまとめ、そのまま見積のたたき台までつなげます。
現場で測って、事務所でもう一度。手書きメモからExcelへの転記。他の業務が頭にちらつきながらの、生産性のない事務作業ともさようなら。
忙しいときは、大事な詳細を忘れてしまうこともありませんか?「あそこ、どうだっけ?」と思い出しながらの見積もり作業とも、さようなら。
その場で説明できず、提出まで数日。お客様の熱が冷めてから届く見積は、比較の土俵にすら乗れないことがあります。取りこぼしてきた小さな売上も、積み重なれば大きな金額になります。
採寸の勘所も単価も、ベテランの頭の中。コア業務に集中したほうが生産性の高い人材が見積もり業務に追われることで、生産性だけでなく、優秀な人材のモチベーション低下にもつながります。
流れ
使い方は4ステップ。帰社後の仕事が「入力作業」から「確認と承認」に変わります。手順が同じだから、経験の浅い社員でもベテランと同じ現調データが残ります。
LiDAR搭載のiPhone/iPadで部屋を一周。床・壁・開口が自動で計測され、その場で3Dになります。
「ここ下地補修」「コンセント移設2箇所」。声で記録し、寸法は現場で見たままに直せます。
単価マスターに沿って、クロス・床・巾木・補修・処分までを自動で候補化します。
担当者がチェックして承認すれば、CSV・帳票プレビュー・印刷PDFですぐ提出できます。
実演デモ
現場で部屋をスキャンし、取得した寸法を確認。そのまま見積書ができあがるまでの実際の操作画面をご覧いただけます。
強み
スキャン・3D・音声メモ・見積候補がひとつのデータでつながっているから、帰社後の「思い出し作業」がなくなります。 AIに丸投げではなく、人がいつでも確認して直せる。だから速いのに、安心して任せられます。
壁・床・天井・開口の寸法データを、現場の実測に合わせてサッと補正。 「なぜこの数字か」に、その場で対応できます。
スキャンした部屋は、すぐに3Dで表示できます。 「どこを、どれだけ直すのか」を指差しで共有できるから、お客様も納得&安心。成約までの決断がスピーディーになります。
汚れ、下地の状態、コンセント移設、残置物。歩きながら話すだけで、AIが音声を整理して確認項目や見積候補に反映します。 メモ帳とペンは、もう要りません。
ゼロから作らず、直すだけ。最終判断は人が握ったまま、これまで数時間かかっていた見積もり作業が最短10分に。
できること
LiDAR/RoomPlanの計測データを取り込み、壁・床・天井・窓・ドア・開口を、見積にそのまま使える単位へ整理します。 音声メモや現場での補正も同じ案件にまとまり、AIが数量化・漏れチェック・見積候補づくりを手伝います。
便利ポイント
測り直しも、記憶頼みの見積も不要。スキャンと録音が、ぜんぶデータで手元に残ります。
測り忘れに気づいても、現場に戻る必要はありません。スキャン済みの3Dデータから、壁・床・開口の寸法をあとから何度でも確認できます。
実写の3Dデータで、部屋の様子をそのまま保存。素材の質感や傷・汚れの具合を、事務所にいながら見返せます。
気づいたことは、ボタンひとつで録音。AIが音声を整理して、確認項目や見積候補に自動で反映します。
導入後の変化
現場でスキャンした寸法はそのまま見積へ。帰社後のExcel転記がなくなります。
AI候補・スキャン値・人の補正値を分けて保存。お客様からの「なぜこの金額か」に根拠で即答できます。
開口の控除、下地補修、廃材、清掃。忘れやすい項目を提出前に確認できます。
活用シーン
AppleのRoomPlanは、不動産・インテリア・建築の現場で使われている空間計測技術です。 現調君PROはこの技術を、内装工事・原状回復の見積業務に合わせて磨き込みました。
スキャンした面積に㎡単価をかけるだけ。訪問中に概算見積まで出せます。
天井高・開口・下地まで、ひとり現場でも抜けなく持ち帰れます。
退去立会いのスキャンデータで、工事手配まで訪問1回で済みます。
採寸データを、家具・カーテンの提案図に測り直しなしで使えます。
いつもの現調にスキャンと音声メモを足すだけ。効果はその日の見積作成でわかり、そのまま導入判断の材料になります。
精度
LiDAR搭載のiPhone/iPadは、室内の壁・窓・ドアを空間モデルとしてまるごと取得できます。 現調君PROはその計測値を「見積に使える寸法データ」に変換し、最後は担当者が実測で補正・承認できるようにしました。 速さは機械に、責任は人に。それが基本設計です。
技術前提: Apple RoomPlan と LiDAR搭載Pro端末の公開仕様 を参考にしています。
他ツールとの違い
| 比較項目 | 手書き・Excel運用 | 一般的な施工管理ツール | 現調君PRO |
|---|---|---|---|
| 現調寸法の扱い | 手入力・転記中心 | 写真/メモ管理が中心 | スキャン値を構造データ化 |
| 見積への接続 | 担当者が拾い直す | 別システムで作成 | 数量から見積候補まで接続 |
| 人の確認 | 経験者に依存 | 運用設計次第 | AI候補と承認済みを分離 |
| 対応領域 | 会社ごとに属人化 | 幅広い現場管理 | 内装・原状回復に集中 |
導入プラン
まずは1人から、チームでの本格導入まで。専用機材の購入は不要で、LiDAR搭載のiPhone Pro / iPad Proが1台あれば、次の現調から始められます。
月額 4,200円/ 1アカウント(税別)
初期導入費用 1アカウントにつき10,000円(税別・ご契約時)
スタンダードでも機能は充実。データの保存期間が1年で良い事業者様におすすめです。
月額 5,500円/ 1アカウント(税別)
初期導入費用 1アカウントにつき10,000円(税別・ご契約時)
スタンダードの全機能に加えて、データの保存期間が3年に。
お見積もり/ 1アカウント(税別)
初期導入費用 1アカウントにつき10,000円(税別・ご契約時)
全機能に加えて、ご要望の機能を追加開発。データの保存期間は5年に。
いいえ。現調君PROは候補作成と確認漏れ防止を支援し、最終判断は担当者が行う前提です。
提出前に担当者が確認・補正する運用を推奨します。LiDAR/RoomPlanの取得値を起点にしながら、現場の実測値や施工判断を反映できる設計です。
LiDARスキャナーを搭載した、iPhone 12 Pro以降のProシリーズ、または2020年以降のiPad Proでご利用いただけます。専用機材の購入は不要です。
スタンダードは月額4,200円、PROプランは月額5,500円(いずれも1アカウント・税別)、機能追加まで含むMAXプランは個別にお見積もりします。初期導入費用は各プラン共通で1アカウントにつき10,000円(税別)で、ご契約時に月額とあわせて決済されます(解約後の再契約時にも発生します)。
ありません。先行トライアルで検証したうえで、導入するかどうか・どのプランにするかをご判断いただけます。
トライアル中にお預かりした現調データ・お客様情報は、機能検証とサポートの目的以外には使用しません。ご依頼があればいつでも削除します。
あります。先行トライアル期間中は、開発チームが直接ヒアリング・設定・使い方の相談に対応します。
最初は内装・原状回復・小規模リフォームの一部屋単位に絞っています。外構や大規模現場への拡張は個別に相談できます。
お問い合わせ
いまの現調のやり方、単価表、見積書のフォーマット、月間の案件数を教えてください。 効果の出やすい現場を一緒に選び、小さく始められる形でご提案します。