
NEW BUSINESS SUPPORT / AINAVI
新規事業支援企画書で終わらせない。
売れるか、先に確かめる。
戦略、LP、広告、MVP、分析を分けず、最初の3ヶ月で「続ける・変える・止める」の判断材料をそろえます。
新規事業について相談する↗新規事業の相談で、最初に大きなシステム開発を勧めることはありません。まず確かめたいのは、その機能を作れるかではなく、誰が、どんな場面で、いくらなら必要とするかです。AINAVIは事業仮説からLP、広告、顧客の反応、MVP開発までを一本につなぎ、次の投資判断に使える材料が残るところまで伴走します。
アイデアはある。でも「誰にどう売るか」が決まらない
新規事業は、アイデアがないから止まるとは限りません。むしろ、社内には候補がいくつもあり、どれから試すか決められない。市場調査の資料は増えたものの、顧客へ出すところまで進まない。開発会社へ相談したら要件定義が始まり、売り方は別の会社へ相談することになった。そんな分断で時間を使うケースが少なくありません。
企画、制作、広告、開発を別々に発注すると、それぞれの担当者は自分の納品物には責任を持てても、事業全体の学びがつながりにくくなります。広告で「この訴求には反応がある」と分かっても、開発要件へ戻らない。顧客インタビューで機能の優先順位が変わっても、すでに仕様が固まっている。AINAVIの新規事業支援は、この行き違いを最初からなくす設計です。
外部支援で依頼できる範囲や相談のタイミングは、新規事業支援とは?依頼できる内容・支援範囲・進め方で整理しています。
戦略、LP、広告、分析、開発を同じチームで
AINAVIは、日本一WEBマーケティングに詳しいシステム開発会社を目指しています。これは肩書きを増やしたいからではありません。顧客を集める力と、価値を形にする技術が離れていると、新規事業の学習速度が落ちると考えているからです。
最初に用意するのは、立派な事業計画書ではなく、検証できる仮説です。誰のどんな不便を解消するのか。代替手段に対して何が違うのか。顧客はどの言葉に反応し、どの段階で離脱するのか。LPや広告で得たデータを、次の訴求だけでなく、機能の優先順位や営業の聞き方へ戻します。
最初の3ヶ月で整えること
下記は標準的な進め方です。すでに顧客候補がいる場合はインタビューを厚くし、既存サービスがある場合は計測と改善から始めるなど、現在地に合わせて組み替えます。
- WEEK 01–02
目的と、外れると困る仮説を決める
経営上の目的、対象顧客、解決したい課題、既存の代替手段を整理します。検証項目を増やしすぎず、最初に外れたら計画を見直す前提から優先します。
- WEEK 03–04
顧客の言葉を集め、売り方を組み立てる
公開情報と競合を調べ、可能であれば顧客候補へ話を聞きます。社内用の説明ではなく、顧客が自分ごととして理解できる言葉へ置き換え、検証用LPと計測設計を固めます。
- WEEK 05–08
LPと広告で、実際の反応を取る
少額から広告を配信し、表示、クリック、滞在、問い合わせ、商談で何が起きたかを確認します。クリック率だけを追わず、問い合わせ内容や断られた理由まで記録します。
- WEEK 09–12
改善し、次の投資判断をまとめる
訴求、対象、導線を改善しながら、仮説ごとの結果を整理します。MVPへ進むのか、別の顧客層を試すのか、いったん止めるのか。判断と根拠を社内へ残します。
事業の進め方をさらに具体的に知りたい方は、最初の3ヶ月で検証まで進める12週間ロードマップもご覧ください。
支援内容と、社内に残す成果物
何を実施するかだけでなく、終了後に何が自社へ残るかを最初に決めます。広告アカウントや計測データを支援会社だけが持っている状態では、伴走終了後に判断できません。アカウントやデータは、原則として依頼企業が確認・運用できる形を採用し、例外がある場合は開始前に共有します。
事業仮説・検証計画
対象顧客、課題、提供価値、代替手段、検証項目、判断条件を一枚につなげます。
検証用LP・コピー
顧客が反応する言葉を確かめるためのLPと、必要な広告クリエイティブを制作します。
広告運用・初期集客
検索、SNSなどから仮説に合うチャネルを選び、予算上限を決めて反応を取ります。
計測設計・週次レポート
数字を並べるだけでなく、仮説、結果、解釈、次に変えることを毎週記録します。
プロトタイプ・MVP
開発が必要な場合は、検証目的から機能を絞り、早く顧客へ触ってもらえる形を作ります。
改善履歴・運用手順
実施した施策と学び、アカウント、データ、次の優先順位を社内で引き継げる形にします。
各工程の考え方は、市場調査と顧客検証、最初の問い合わせをつくるマーケティング、作りすぎないMVP開発で詳しく解説しています。
担当会社を分けない理由
専門会社を組み合わせること自体が悪いわけではありません。社内に強い事業責任者がいて、各社へ明確な指示を出せるなら、有効な選択肢です。一方で、初期の新規事業は前提が毎週変わります。そのたびに制作会社、広告代理店、開発会社へ説明し直していると、検証より調整に時間を使います。
LPと広告で価値を伝える
行動と会話を記録する
誰・課題・価値を更新する
根拠がある機能から実装する
向いている企業、向いていない企業
相談をいただいたすべての案件に、この支援が合うわけではありません。次の条件を目安にしてください。
向いている企業
既存事業に次ぐ柱を作りたい。アイデアはあるが顧客の反応をまだ取れていない。マーケターやエンジニアが社内におらず、戦略から実行まで進めたい企業。
向いていないケース
顧客の反応にかかわらず仕様が完全に決まっている。検証結果が悪くても計画を変更できない。短期間で必ず大きな売上が出るという保証だけを求めているケース。
依頼先を比較している段階なら、支援会社を選ぶ10の質問と支援費用・見積書の見方もご確認ください。
ご相談から伴走開始まで
- お問い合わせ
アイデアが整理されていなくても大丈夫です。分かる範囲で、背景と実現したいことをお知らせください。 - 初回ヒアリング
既存事業、顧客候補、社内体制、期限、予算感を確認し、まず何を確かめるべきか整理します。 - 支援範囲のご提案
3ヶ月の検証項目、実施内容、体制、成果物、費用を明記します。広告費などの外部費用は分けて示します。 - キックオフ
社内の意思決定者と週次の確認方法をそろえ、最初の仮説から着手します。